新品電化製品を定価の5〜6割引で買う方法!(販売店の保証書付き!)


これは、あらゆる電化製品を定価の5〜6割引で購入できるという方法です。完全合法ですので是非やって見て下さい。
まず、準備ですが、世の中には「商品金融」と言われる金融業者が存在します。これは自社融資を一切行わずに、融資希望で申し込みをしてきたお客にクレジッ トカードで買い物をさせ、その商品を定価の3〜4割で買い取るという物です。そして彼らは買い取った商品を問屋に(バッタ屋等)に1割程度乗せて売りさば いて利益を出しています。ですので今回の方法はこの商品金融を利用するのです!
まず、商品金融から商品を流してもらう契約を取らないと意味が有りません。そこでこちらから商品金融に電話をかけ、交渉する必要があります。しかし、商品 金融というのは何処に広告を出しているのか?それは簡単です。雑誌やスポーツ誌を見て、甘い文句で書いてある金融業者はほぼ間違いなく商品金融か紹介屋で す。ただ商品か紹介かという事の見分け方は残念ながら有りません。と言うよりも紹介屋と商品金融はほとんど同じ会社がやっている場合がほとんどなので、商 品をやったり紹介をやったりしょっちゅう業務が変わっています。ですので、ずっと商品金融をやっているところってのは有りませんので、週刊誌などを見て、 自分で電話をかけて偽名などで申し込みをしてみて判断して下さい。
見分け方ですが、審査結果時に「他の店を紹介する」みたいな事をいわれればそこは紹介です。「クレジットカードで買い物をして下さい」みたいな事を言われればそこは商品金融です。

商品金融が把握出来たら、そのまま交渉には入らずに必ず一旦電話を切ります。そうしないといたずらや、他社の調査、警察関係や国税等と勘違いされますので100%断られます。ですので、日を改めて交渉電話をかけます。
交渉の方法ですが、これは一般の営業電話と変わりませんが、要点としては、現在取り引きしている問屋よりも5000円高く買い取ります、と言うような事を 要点として見て下さい。商品金融も不景気で売り上げがかなり落ちていますので5000円高く売れれば大助かりです。あとはいかに相手に信用させるかと言う 事が重要となってきます。
交渉が成立したら、あとは詳しい契約を行います。商品の注文方法、代金の支払方法などを決める訳ですが、
これは極力、相手の事務所を訪ね、直接契約をした方が良いと思います。その方が事務的でなく親しくなれる可能性も高く、
そうなれば多少の無理も聞いてくれると思います。
商品金融との交渉が済んだら、次は客集めです。自分が欲しい物を買う為だけだったらここまで手の込んだ事は必要無いと
思いますので、やはり客を集めて利益を挙げる事に意味が有ると思います。簡単な広告を出せば、客はいくらでも集まると
思います。広告は
「新製品電化製品オール○○引き!」とか
「何処よりもお安く提供します!」
程度の簡単な物をプリンター等で出力し、街頭やポスティング程度でもかなりの反響は期待できると思います。
後は客から注文が入ったら、商品金融に注文及び納期確認を行えばOKです。

実際、この商売は未だやってる人物はいませんので今やればかなりの利益が挙げられると思います!